むくみ 冷え性 腰痛 ぎっくり腰 骨盤矯正 猫背矯正 骨格矯正 藤接骨院 焼津小川院 焼津接骨院

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寒い日が長き、いくら寒さ対策をしても冷え性やむくみに悩まされている方も多いと思います。

そこで、本日はむくみについて少しお話させていただきます!!!

まずは、

むくみとは?

「むくみ」が起こる原因は大きく分けて2つあります。

1つは、不要になった血液中の水分「間質液」が増加し、細胞と細胞の間にたまるため。「間質液」が増加するのは、血行不良が原因です。

もう1つは、血管のそばにある「リンパ管」の中の「リンパ液」の流れが滞るためです。体内の老廃物を回収・排出する液体の流れが滞ると、行き場のなくなった水分がむくみとして現れます。

むくみが起こるメカニズム

血液循環が滞るため

血液は心臓から動脈を通って脚まで送られ、静脈を通って再び心臓に戻ります。心臓に血液を戻す力が不足していると、血液や血液中の水分が適切に循環しなくなります。すると、血液中の水分が皮膚と皮下脂肪にたまり、むくみが起こるという仕組みです。

また、筋ポンプ作用(筋肉が収縮して筋肉内の血液を押し出す働きのこと)が弱い場合は、血液が滞りがちになり、むくみが起きやすくなります。むくむ場所でも特に脚がむくみやすいのは、心臓から遠いことと、重力に逆らって心臓に血液を戻す必要があるためです。

リンパ液の循環が滞るため

リンパ液は体内の老廃物を回収、排出したり、病原体やウイルスに抵抗したりする働きをします。リンパ液が回収した老廃物は首や脇、ひざ裏などに存在する「リンパ節」でろ過される仕組みになっています。この循環がうまくいかないと、皮膚にたんぱく質や水分が出てむくみの原因になります。

むくみが起こると、以下のような状態になります。

  • 脚が太く見える
  • 靴やブーツが履きにくくなる
  • 靴下の跡がなかなか消えない
  • 身体がだるい
  • 肩がこる
  • 腰が重い

むくみやすい人の特徴は?

皮下脂肪が多い人

肥満で皮下脂肪が多いと、心臓に負担がかかり、血液の循環が悪くなって水分がたまりやすくなります。また、女性は男性より皮下脂肪が多く、筋肉量が少ない傾向があるため、男性と比べてむくみが出やすくなります

生理の1週間前あたりからは、女性ホルモンの影響で、血管が広がって尿の量が減り、水分をため込みやすくなるので、よりむくみやすくなる傾向にあります。

筋肉量が少ない人

血液循環をスムーズにするためには、筋肉の力(筋ポンプ作用)が必要です。筋肉量が少ない人は、血液を送る力が弱く、血液中の水分が皮膚や皮下脂肪にたまり、むくみがちです。
特に痩せ型の体形の人は、筋肉量が少ない傾向があります。

立ち仕事や長時間同じ姿勢を続けている人

立ちっぱなしで仕事をしたり、デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとったりしている人は、血液が重力によって脚にたまりがち。血液を心臓に戻す「筋ポンプ作用」が十分に働かないため、血液の循環が悪くなり、むくんでしまいます。

脚がむくみやすいのも、心臓から遠い場所にあって血流が滞りやすくなるためです。

水分や塩分、アルコールを摂る機会が多い人

水分や塩分を摂りすぎると、血管の中の水分が増えてむくみを引き起こします。また、アルコールを摂取すると、血管が膨張し動脈の血管の壁が水分を通しやすくなります。すると、血管の壁の穴から水分が出て、むくみが起こります。

水分不足の人

水分の摂り過ぎもむくみの原因になりますが、水分不足でもむくみにつながります。
水分を十分に摂っていないと静脈の血行が悪くなり、動脈から血管の外に出た水分を静脈が吸収できなくなります。それによって、皮膚と皮下組織内に水がたまり、むくみが起こります。

ストレスが多い人

精神的なストレスがたまると自律神経が乱れ、血行が悪くなります。また、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」が筋肉を弱らせるため、血液の流れを悪くする一因となり、むくみが現れます。

むくみの解消法

むくみは特に下半身に起こりやすい症状です。下半身のむくみには、以下の方法が有効です。

空中自転車こぎ

横になった姿勢で足を上げることで、脚にたまっていた水分の循環を促す効果が期待できます。

<手順>

  • 仰向けに寝て両脚を上げる
  • 自転車をこぐように脚をぐるぐる回す(1分に10回程度が目安)

かかと上げストレッチ

ふくらはぎと足首を同時に動かすストレッチは、血流がよくなります。

<手順>

  • いすや棚など安定しているものにつかまり、両足のかかとを少し浮かせる
  • 3秒数えながらゆっくりとかかとを上げる
  • 3秒数えながら、床につくぎりぎりの位置までかかとを下げる

(②~③を20回ほどくりかえす)

ツボ押し

眠る前や仕事の合間などに簡単に行えるのがツボ押し。ツボは骨の近くにあるので、骨の際(きわ)に指を押し込み「イタ気持ちいい」感覚のある角度で押しましょう。血液やリンパの流れがよくなり、むくみが緩和されます。

<むくみ解消におすすめのツボ>

  • 失眠(しつみん):かかとの、肉付きが丸くふくらんでいる部分にあるツボ
  • 井穴(せいけつ):足指の爪の付け根の両側にあるツボ
  • 三陰交(さんいんこう):内くるぶしの中心に小指の端を当て、膝方向の指幅4本分上にあるツボ

ツボ押しをすることで心地よい眠りにもつながるので、ぜひ毎日の習慣にしましょう。

むくみと睡眠の関係

むくみは、筋肉の疲労が回復したり、血行がよくなったりすることで解消されます。質のよい眠りによって筋肉の疲労が回復すると、筋ポンプ作用が高まり、余分な水分の排出を促すことが期待できます。

そのため、むくみ解消と予防のために、睡眠はとても重要です。

むくみの予防法

むくみは日常生活の少しの工夫で予防できます。ここから、むくみにくい身体を作るための予防法をご紹介します。

お風呂につかる

忙しいとシャワーだけで済ませてしまうことがあるかもしれませんが、できれば浴槽にお湯をはることがおすすめ。ゆっくりお湯につかることによって、血液の循環がよくなり、たまった老廃物が排出されやすくなります。また、お風呂につかると水圧によってリンパの流れが改善されることもあります。

入浴後にマッサージをする

外から直接圧力を加えることは、むくみ予防に有効です。末梢血管が広がって血液循環がよくなっている入浴後に、マッサージを行いましょう。

<手順>

  • 入浴後に腕や脚などにクリームやオイルを塗って、肌がこすれて痛くならないようにします。続いて、手足の指から心臓に向かって優しくマッサージをしましょう。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。


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